冷え性でお悩みの方
当店でも冷え性でお悩みの方が多く来店されます。
朝起きた時に体の芯から温まっているから、寒い朝、布団から出ても体が温かい。
寝る時程 冷え性がツライですよねぇ。
日中の寒さで手足が冷たくなり、お風呂に入って指先、足先に血が巡り、じわ~と温かくなり
はじめて体が“ゆるんで”きますよねぇ。出来ればお風呂の中でそのまま眠りにつきたい!
そんな 敷き布団があるんです!
寒いからと掛け布団を温かいのにするより、敷き布団を気にして下さい。
体の体温を上げる事により、色々な病気への抵抗力を強め、体に活力を与えます。
でも、分かっているけど、どうすれば良いかと当店に来店されるお客様が多く、冷え性の方は寝る時に靴下を2重にして寝るとか
血液がうまいこと手足の末端へ流れていないんでしょうね、肩こりもそうですが、心臓からの血液を全身に送ってあげると酸素が体に行き通り温まります。
外からの助け(お風呂、暖房器具など)では一時的に温まるだけなので、
内から体質改善をしていく事が、根本的に大切!
ポカポカ温泉ふとん「肩こり」「頭痛」「不眠症」「慢性便秘」に効果
■こんな症状の方におすすめ
①足が冷えて、なかなか寝つけない
②寝ている時、トイレによく行く
③寝ていると足がつる
④ひざが痛い
⑤朝起きると腰が痛い
⑥夜中に何度も目が醒める
⑦朝、目覚めても疲労感がある 冷え性 不眠症 慢性便秘 体質改善
一度体感してみて下さい。当店で少し横になってみていただければ実感すると思います。当店は、自分の体で体感して頂いてもらう事が大切だと思っております。
今お使いの物は電気毛布ですか?
これから特に辛い季節ですね。電気毛布は身体の中から水分を奪い乾燥させるので肌がカサカサ。
冷え性の方に絶大な人気をこのダンクリニックが誇っているのが、遠赤外線で温泉みたいにポカポカと暖かい、しかも、
長い時間電化製品の側にいると頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出ると言われている電磁波はカットしておりますので安心。
冷え性はお風呂に入って温めても寝床に入る頃には手足の先が冷たくなり、靴下をはいて寝る事になります。
手足先が冷たいとどうしても 体が緊張状態になり。深い眠りに入るのに時間がかかってしまいます。
腰痛でお悩みの方
ベッドや敷き布団で寝ると腰痛や背中が痛いとお悩みの方が多く来店されます
腰痛の方、夫婦同じ敷き布団で寝る方 よく聞いて下さい。
今、使っている敷き布団の寝心地が当たり前と思っていませんか?
体験・体感だけいいですから来て横になってみて下さい
敷きふとん、ベッドを次買おうか考える前に、『あぁ こんなに腰がラクな敷きふとん(マットレス、ベッドパット、ベッド)があるんだ~』と参考にして下さい。よくお客様に『何でもっと早くおしえてくれなかったのぉ~』 「あっ、仰向きで寝れる」 「ラクだ♪」 「気持ちがいい♪!」と思わず声をもらします。夫婦(男女)では体型や筋肉のつき方が全然違います。そんな二人がダブルサイズ(同じ硬さ)のベッドや敷き布団で寝ればどちらかが寝心地の悪さを我慢して、新たにベッド・敷き布団を買う次の機会まで5年10年と毎日我慢をしなくてはなりません。そんな事を続けていると心地よい睡眠が苦痛に感じたり、腰を痛める原因になります。
腰のヘルニア ギックリ腰などで腰痛で寝るのがツライ方がよく来店され、納得のいく敷き布団・マットレスに喜びの声を頂いてます。
仕事柄腰痛、スポーツで腰や背中を痛めた、ぎっくり腰をした、事故をした、最近の女性には多いのですが腰のくびれが有り過ぎて寝る時に腰が痛いなど多くの腰痛の悩みを抱えた方が来られます。日中活動をしている間は気を張っているのでまだ、痛みが我慢できている。活動を終え、体を休める時にちゃんとした敷き布団で寝ていないので朝起きると痛い。
そんな方は一日中腰が休まらない状態が続き、月に一度なりマッサージや整体に行ってほぐしてもらったり歪みを一時的に直してもらいますが、ちゃんと自分に合った敷きふとんを使えば、毎日寝ている間に自然な寝返りをする事で背骨矯正をして、 次の日にスッキリ体の疲れがとれます。
しかし間違った敷き布団で毎日8時間近く横になっていると眠っている間に腰を休めるどころか、余計ストレスをあたえてしまいます。そんな疲れ、痛みを整体、マッサージへ行って和らげてもまた腰痛が再発してしまうだけですょ。腰痛の原因としては(立ち、歩き、座り)姿勢の悪さ、体型(体重や腰のくびれ)、激しい運動や労働、適度な運動不足(筋肉の衰え)、内臓の病気、精神的ストレスなどが考えられますが、使った体は休めるのが基本です。
敷布団が固過ぎると体が痛い 腰痛には体型に合った敷布団で寝るのが大切! 敷布団がやわら過ぎると腰痛の原因に
肩・腰・お尻の重さは体重の約92%→自分の体型に合った敷ふとんで支える事が睡眠や腰の負担軽減に非常に大切。
子供用枕(でも体格は大人!?)
最近では中学や高校生の方も熟睡出来ない、朝起きると腰が痛い、首が凝っている頭が痛いなどと言う症状の方が親御さんと来店されます。
中高生の方、小さい頃から使っている子供用枕や敷布団をそのまま使ってませんか?
成長期は筋肉や骨格がどんどん大きくなる大事な時期です。スポーツされる方は一日使った体を上手に休めないと活発に動く事ができません。
子供が使う物だからと安易に安物のスプリングベッドor敷布団や高さの合っていない枕を使うと成長の妨げになる事もあると考えられます。
お子さんは「何となくダルイ」とか「朝 頭がボーっとする」とかハッキリ自分でも認識できていない事がありますので、親御さんはそんな言葉をのがさず耳を傾けてみてくださいね。
育児中のお母さんと赤ちゃんの眠り
只今 育児真っ最中のお母さん 赤ちゃんの夜泣きに寝不足の日々が続いていませんか?子供と添い寝をしていて、お父さんお母さんが無理な寝姿勢(寝返りが上手に出来ない)が続いて朝起きても(腰・肩・首などに)疲れが残る、もしくは、夜寝るとよけい疲れてしまう事が多いと育児が楽しく続けられません。
お子さんを思う余り自分の睡眠を犠牲にしてませんか?お母さんもお子さんも質の良い睡眠は大事です。
そんな方は敷き布団を見直してみて下さい。寝返りが出来ない状態では体に負担がかかっています。
僕も赤ちゃんが夜泣きをした次の日はやはり寝不足になりがちなので、短い時間でも質の良い睡眠環境を作って
早く回復し、ストレスを少なくし。また次の日 元気よく育児できる事が子供にとってもよい事だと思っております。
睡眠障害?不眠症?眠れますか?
まくら、敷き布団を買う時実際に頭・体を乗せて試し寝していますか? 手で触っただけで買っていませんか?
まくらはメガネや靴と同じように、お試しする事が非常に大切です。 自分の身体に合っていないと苦痛の原因になる事もあります。是非自分の体でお試しをして下さい。
当店の近くには愛知医大学があり、愛知医大には日本で初めての「睡眠科」があり、睡眠障害(不眠症、無呼吸症候群など)で通院や入院される方が大変増えているようで、当店に愛知医科大から診察帰りの患者さんや先生、看護士、薬剤師、職員の方々にもオーダーメイドまくらや敷き布団、ベッドなどの悩みなどで相談に来られ、好評を頂いております。
寝具製作技能士1級・睡眠環境診断士の資格を持つ当寝具(敷きふとんやまくら)専門店では、少しでも心地よい眠りにつけるようにお一人お一人の睡眠環境改善へのアドバイスなどのお手伝いをさせて頂いてます。